もも日和
*あなたとわたしで紡ぐヒビ*
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いつかの恩返し
数日前からシンブンクレ号のウィンカーにトラブル発生。
ウィンカーが出たり、出なかったり。
昨日の帰りは途中からまったく出なくなってしまって、、、ほんと焦りました。
まずい、、、通勤の足だし。。。
会社帰り、修理工場に寄りました。
こんなとき事例は発生しないのですよ。。。
ご主人がしばらく見てくれていたら、ようやく(!)事例発生。
リレーの交換で大丈夫でしょうということになり、交換していただくことなりました。
中古品があるんだけどそれでいい?
いいです、いいです!
FIATのお古だって、全然OK。
シンブンクレ号、新品ぢゃなくてもいいよね。
愛情とお金の持ち出しは比例しないのだよ。
交換が終わりお代を、、、という段階でご主人が「中古品だし、いらないです。」と。
部品代はもちろん、工賃もいらないと。
実はね、ブログに書きましたっけ?
6月のW-CUP中、コンビニの駐車場でぶっけられて、ま、このときは10:0で修理してもらったのですが、そのときも事故とは関係ない前オーナーさんがつけた傷を無償で直してくださっているのです。
(買うときにクルマ屋さんも引渡しはその傷を直してから、、、と言ってくださったのですが、傷は直さなくていいのでスタッダレスタイヤをつけて欲しいとお願いしたので・・・w)
そんなわけで、今回もお言葉に甘えてしまいました。
シンブンクレ号の生まれたアチラ方面、庶民はそんな風に修理しながら乗っているのかもしれませんね。
(あくまで未確認。 in the 妄想ワールド)
シンブンクレ号と付き合うにはほんと勉強不足なわたしです。
どうしようもない質問にもていねいに答えてくださり、、、このショップがあって本当によかったー!
帰り道、どうやってお返しをすればいいかと考えながらシンブンクレ号を走らせました。
乗り続けることですよね、やっぱり。
エコとはほど遠いクルマだけどそれを承知で選んだんですもん、走れる限り、走らせてあげたい。
ウィンカーが出たり、出なかったり。
昨日の帰りは途中からまったく出なくなってしまって、、、ほんと焦りました。
まずい、、、通勤の足だし。。。
会社帰り、修理工場に寄りました。
こんなとき事例は発生しないのですよ。。。
ご主人がしばらく見てくれていたら、ようやく(!)事例発生。
リレーの交換で大丈夫でしょうということになり、交換していただくことなりました。
中古品があるんだけどそれでいい?
いいです、いいです!
FIATのお古だって、全然OK。
シンブンクレ号、新品ぢゃなくてもいいよね。
愛情とお金の持ち出しは比例しないのだよ。
交換が終わりお代を、、、という段階でご主人が「中古品だし、いらないです。」と。
部品代はもちろん、工賃もいらないと。
実はね、ブログに書きましたっけ?
6月のW-CUP中、コンビニの駐車場でぶっけられて、ま、このときは10:0で修理してもらったのですが、そのときも事故とは関係ない前オーナーさんがつけた傷を無償で直してくださっているのです。
(買うときにクルマ屋さんも引渡しはその傷を直してから、、、と言ってくださったのですが、傷は直さなくていいのでスタッダレスタイヤをつけて欲しいとお願いしたので・・・w)
そんなわけで、今回もお言葉に甘えてしまいました。
シンブンクレ号の生まれたアチラ方面、庶民はそんな風に修理しながら乗っているのかもしれませんね。
(あくまで未確認。 in the 妄想ワールド)
シンブンクレ号と付き合うにはほんと勉強不足なわたしです。
どうしようもない質問にもていねいに答えてくださり、、、このショップがあって本当によかったー!
帰り道、どうやってお返しをすればいいかと考えながらシンブンクレ号を走らせました。
乗り続けることですよね、やっぱり。
エコとはほど遠いクルマだけどそれを承知で選んだんですもん、走れる限り、走らせてあげたい。
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Live For LIFE
今週の「ゲゲゲの女房」は深かったですねぇ。。。
こんなにハマって見る朝ドラは初めてで(といっても向井氏が出ていない最初は見ていないというゲンキンさw。)、今週の題材は取り上げるとすれば時期的に先週?と思っていました。
生きたたくても生きられない、生きていることが罪。
朝、クルマ運転しながら見てるんですが(汗;)、ウルウルですよ。。。
昨日の某番組で水木ご夫妻が登場していました。
ドラマは実話がベースになってるとはいえ、どこか作り話のように思えてしまう。
TVに写った水木先生は、当然のことですが左腕がありませんでした。
死に直面した人の強さは計り知れないものがあるのだと思います。
生きることも死ということも中途半端にしか考えていないですからね、、、。
こんなもんか。。。
とにかくね、ハマってるので今夜はゲゲゲの餃子を作りました。
http://www9.nhk.or.jp/gegege/topics/09_recipe/index.html
これもきっかけ、生きるっておいしい。
こんなにハマって見る朝ドラは初めてで(といっても向井氏が出ていない最初は見ていないというゲンキンさw。)、今週の題材は取り上げるとすれば時期的に先週?と思っていました。
生きたたくても生きられない、生きていることが罪。
朝、クルマ運転しながら見てるんですが(汗;)、ウルウルですよ。。。
昨日の某番組で水木ご夫妻が登場していました。
ドラマは実話がベースになってるとはいえ、どこか作り話のように思えてしまう。
TVに写った水木先生は、当然のことですが左腕がありませんでした。
死に直面した人の強さは計り知れないものがあるのだと思います。
生きることも死ということも中途半端にしか考えていないですからね、、、。
こんなもんか。。。
とにかくね、ハマってるので今夜はゲゲゲの餃子を作りました。
http://www9.nhk.or.jp/gegege/topics/09_recipe/index.html
これもきっかけ、生きるっておいしい。
Shockの裏側
夜10時、とても楽しみにしていた番組が始まりました。
「堂本光一・すべてはステージのために 究極のエンターテインメント“SHOCK”」
今夜は瀬乃くん、ごめんなさいね~と国営放送をまばたきするもの惜しいっ!というかんじで、普段ならコンタクトをはずしている時間だけどw、息をのみ、集中して見ました。
わたしはあのグループ名になる前から、もうヒトリの堂本さんよりなので(ははは・・・。)、でもこの春、久しぶりに見た舞台にやられました。
だからというか、、、すごく「Shock」というものを堂本光一という人を新鮮に見てる。
番組冒頭の第1幕終了後のあの息づかいに衝撃。
初日の幕が降りた直後のガッツポーズ、こんなに感情をあらわにすることがあるのか、、、と驚きました。
伏せ目がちに、インタビュアーの目を決して見ることなく語る姿に極度の人見知りという素の姿を見ました。
あれだけ不精ひげを生やした姿なんて、、、わたしの萌えポイントなのでね「不精ひげ」♪、きゅんとなる要素もちゃんと国営放送OAしてくれました。
比べるのもおこがましいけど、どちらかというとわたしも仕事などではプロセス云々、出来上がったもので判断して欲しいと思うタイプ。
ここまでくるのにこれだけどーの、こーの、、、というのは言いたくないし、そんなところを見られたくない。
そこは光一さんと似てるかな、、、と以前から思っていたわけです。
淡々と、でも、上に立つ者としての責任感、真摯に仕事に向き合う姿、、、50分という限られた時間でしたがひしひしと伝わってきました。
男前!!
一言で言って、男前。
すごいものを見せてもらった!
ありがとう国営放送!!
再放送希望なう。
本当はこれにあわせてテレビ買い換えようかと思ったくらい気合が入っていた番組でした。
10年持ち続ける情熱、、、、わたしも、ももを思う気持ちは10年以上続いていますが。(笑)
光一さんが愛犬をデレデレ語るとき、シラーーーーーっと聞いていたけど、この番組を見て、この人、パン嬢に対しても恐ろしいほどの愛情を注いでいるんだろうなーと犬飼いの視線からも楽しませてもらいました。
わたしはわたしのフィールドで my life must go on なのだ。
「堂本光一・すべてはステージのために 究極のエンターテインメント“SHOCK”」
今夜は瀬乃くん、ごめんなさいね~と国営放送をまばたきするもの惜しいっ!というかんじで、普段ならコンタクトをはずしている時間だけどw、息をのみ、集中して見ました。
わたしはあのグループ名になる前から、もうヒトリの堂本さんよりなので(ははは・・・。)、でもこの春、久しぶりに見た舞台にやられました。
だからというか、、、すごく「Shock」というものを堂本光一という人を新鮮に見てる。
番組冒頭の第1幕終了後のあの息づかいに衝撃。
初日の幕が降りた直後のガッツポーズ、こんなに感情をあらわにすることがあるのか、、、と驚きました。
伏せ目がちに、インタビュアーの目を決して見ることなく語る姿に極度の人見知りという素の姿を見ました。
あれだけ不精ひげを生やした姿なんて、、、わたしの萌えポイントなのでね「不精ひげ」♪、きゅんとなる要素もちゃんと国営放送OAしてくれました。
比べるのもおこがましいけど、どちらかというとわたしも仕事などではプロセス云々、出来上がったもので判断して欲しいと思うタイプ。
ここまでくるのにこれだけどーの、こーの、、、というのは言いたくないし、そんなところを見られたくない。
そこは光一さんと似てるかな、、、と以前から思っていたわけです。
淡々と、でも、上に立つ者としての責任感、真摯に仕事に向き合う姿、、、50分という限られた時間でしたがひしひしと伝わってきました。
男前!!
一言で言って、男前。
すごいものを見せてもらった!
ありがとう国営放送!!
再放送希望なう。
本当はこれにあわせてテレビ買い換えようかと思ったくらい気合が入っていた番組でした。
10年持ち続ける情熱、、、、わたしも、ももを思う気持ちは10年以上続いていますが。(笑)
光一さんが愛犬をデレデレ語るとき、シラーーーーーっと聞いていたけど、この番組を見て、この人、パン嬢に対しても恐ろしいほどの愛情を注いでいるんだろうなーと犬飼いの視線からも楽しませてもらいました。
わたしはわたしのフィールドで my life must go on なのだ。
つ・ぶ・や・き
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