ペットが泣いている

昨日、某国営放送局で取り上げていましたが。。。



わたしは決して模範的な飼い主ではないです。
よそ様のお犬さまにあれこれ口を出すほどの知識もないし。
ももを商品として買った、ペットとして迎え入れたかっていうと意味が違うような気がするし。



ももとの出会いはいまはなくなってしまったローカル雑誌。
もものママの家には「黒ラブの女の子はいますか。」という問い合わせが圧倒的だったそうです。
……なぜ？？？
その当時、キム○クが黒ラブの女の子を飼っていると取り上げられていたから。




パンちゃんのことを知ったとき、この事が浮かんできてしまって。
すごくわかるんですけどね、同じものを手に入れたい気持ち。
小型犬だから、住宅事情はラブラドールを迎えるよりクリアーしやすいかもしれません。
マシュマロを買うのと同じような感覚でカートに入れてしまうことがなければいいな、とか。





きっかけは何であれ、犬と暮らすのってとてもステキなことだと思いますけど。




一緒にお買い物に行って、途中でじゃまになったからコインロッカーに入れて買い物続けました……とかね、、、真夏に。
ももがコインロッカー・サイズじゃないのでひがんでるとかではないですよ。



方向違いの愛情、、、もも も泣いていることがあるのかも知れません。





カレシだったら「重い」って逃げるれてるんぢゃないかと思いますのよ、わたしの愛情。(笑)